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BIWAKO OPEN 2004
年間個人成績一覧表
SPONSOR
RULE
第5戦―2004.10.24―
JACKALL BROS. CUP
第4戦―2004.9.26―
LUCKY CRAFT CUP
第3戦―2004.7.4―
DENSO IRIDIUM POWER CUP
第2戦―2004.6.2―
SOUTHER DESIGN CUP
第1戦―2004.4.18―
KISAKA MARINE CUP
 
2004.09.26 琵琶湖オープン第4戦 ラッキークラフトCUP 密着REPORT
ZOOM IN 松下 雅幸
Result 0g
Photo/Text by 上口 祐二
第3戦 第3位の 松下雅幸さん 密着レポート

ヒューマンフィッシングカレッジ学生の私、上口祐二が第3戦3位の松下雅幸さんに密着させて頂きます。



バスフィッシングプロガイド
松下雅幸さんのホームページはこちら
フィールドコンディション
天候   曇り(降水量0)
水温   25度
水況   比較的クリア
気圧   前日より1010hPaで安定
風    微風

当日は朝から曇り気味でどんよりとしていた。そんな中でも大会会場につくと非常ににぎわっていた(かなり忙しそう)。ボートのハウスに行きそこで松下さんと会った。

スタート前  とりあえずボートに乗り込み松下さんと雑談しながらスタートしやすい場所までボートを進めた。周りのボートから「松下くん、今日も釣ってくるのか?」など声をかけられていた。相当期待されているらしくプレーシャーがかかる。「いえいえ、そんなことないですよ」と、松下さん謙遜ぎみ。
そうこうしていてスタート直前、「やばい・・・ない!」何かなくしたらしいが数秒後「あった」どうやらライターをなくしていたらしい。集中するためにタバコはいるようだった。

7:30  「ロケットスタートするで。」そういってほんとにロケットスタート!すさまじいスピードで一気に南下した。
7:38  瀬田川手前のウィードエリア、たくさんのウィードが水面まででている。ここが今日、メインにねらって行くポイントとなった。最初テキサス、1/2オンスにバイスホッグでウィードの下をねらっていった。「ウィードの下についているエビをバスが捕食していてそれに似せて釣る」とのこと。実際、底まで落とさずウィードを貫通さしたあとすぐ止めてシェイクさしたりしていた。それをウィード沿いに流しながら手返しよく打っていった。真横に浚渫がありそこからフィーディング時にでてくるらしい。数日前からこのパターンが良く釣れており、60UPも出たそうだ。でれば45UPといったところだ。「1時間以内に 1匹は釣れるで」。子バスもベイトで混じっている。しかしだんだん調子は悪くなっていて、この日は潰れてしまったようだ。


8:30  スピナーベイトにチェンジ。ウィードの間を通していく。途中良さそうなウィードがあるとテキサスで打っていく。
8:47  トリプルインパクト改?(ジョイント使用。自分で改造したらしい。)「こうしたら動きがよくなった。」とのこと。
8:55  テキサスに戻す。

9:10  だいぶ流したところで、最初に来た所にいっきに戻った。途中テキサスのオンスを3/4に変える。
9:30  移動

9:40  人工島の中に到着ここでもテキサスだがシャローの菱藻とアシのところを打って行く感じだった。
9:50  ファーストヒット!・・・しかし痛恨のバラシ!「キロフィッシュだった・・・。」非常に残念ではあるがこういうこともある。しかしさすが松下さんこのあと9時55分に35センチ強ぐらいのバスを釣ってくれた。

さらに10時過ぎには30センチ強ぐらいを釣ってくれた。ここで二本揃えることができたが。「あと二本は他のエリアで釣ろう」。どうやらここでは優勝サイズは釣れないらしい。
10:15 移動
10:22 コウパラ沖(浜大津の北側のほう?)に到着。しかし到着すると「水が悪い」とのこと。昨日とはぜんぜん状況が違うらしい。スピナーベイトで探っていくが、まったく反応がない。
10:28 少し南下するもののほとんど変化なし。テキサスでウィードを探っていくが反応なし。
10:35 移動

10:47 最初のエリアに戻る。朝と同じパターンで探っていく。他の釣り人が4艇ぐらい浮いていた。状況は良くないが、「そろそろ釣れてもいいやろ」と松下さん、「日が出ているほうが釣れる」とのこと。実際このときちょくちょくと日が出ていた。しかしそれでもバスからの反応はない。 ガイドの時に釣れず「大会釣れんでいいから今釣れてくれ」といったあとに釣ってしまったらしい。ガイドの釣りで魚の前借してしまったらしい・・・。
11:25 移動
11:30 ディープホールより南側の「近江の浚渫」に到着。デッドリンガー・テキサスで探っていく。 「ガイドの底力見したる!」、底力発動?
11:49に移動
11:50 人工島前の取水等に到着。ラバージグで柱沿いにフォールさしていく。
12:00 残り時間を山ノ下湾で釣る。真珠棚の横の川でアシ打ち。ここで前日の PM3時に45UPを3本上げているそうだ。しかしなかなか釣れない。 「俺はあきらめ悪いんじゃ」と松下さん、がんばってくれるが残念ながら釣れず。
12:50ごろ帰着。


■メインタックル
テキサスリグ 1/2・3/4オンス
使用ワーム  バイスホッグ・ブラッシュホッグ・ファイヤークロー・デッドリンガー・スピナーベイト


■感想

今回ターンオーバーの影響が出ていたらしく、どの選手も苦戦していたようだった。その影響は今回の松下さんの釣りにもでていたと思う。しかし今回の松下さんの釣りは状況がよければ優勝ウエイトの7000g台を越えていたかもしれない。 今回松下さんには、いろいろと教えてもらいとても楽しかったです。スタッフや大会選手の皆さんもお疲れ様でした。次回のオープン戦もプレスをやる予定なのでよろしくお願いします。

レポーター 上口祐二 (ヒューマンフィッシングカレッジ学生)
ビワコオープン第3戦より、前試合上位3名のアングラーにプレスを同船させて頂き、今回のようなレポートをさせて頂くことになりました。上位入賞者の試合での一日をレポートさせて頂き、他のアングラーの参考になればという思いからの企画ですが、気持ちよく同船をお受けいただき、また詳しいレポートの公開にご協力いただき、スタッフ一同大変感謝しております。ありがとうございました。
 
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